ごみ箱

どんなカキコも捨ておきたい

匿名掲示板@ごみ箱

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華恋/karenの作品集

1:水瀬華恋2025年12月30日 12時41分
華恋/karenで詩や小説を書いている水瀬華恋です。

自分のペースでですが、このスレで作品を投稿していきたいと思います。
よかったら、感想やリクエストなど、いただけるとうれしいです(*˘︶˘*).。.:*♡

cmd:
_ID:Gi430`%j

2:水瀬華恋2025年12月30日 12時43分
代表作:「《今日、星が綺麗だね》〜二つの夜〜」

スマホを握りしめる。
きっと今、同じ空を見ている。
それだけで十分だ。

私の心の中でだけ、静かに呟く。
《今日、星が綺麗だね》

冷たい夜風が頬を撫でる。
その後、少しずつ手が動き始め、彼に送るための文字を、画面に並べていく。
「君も、見てるのかな…?」

でも、すぐにそれが無意味に思えてきて、
画面をじっと見つめたまま、ふっと微笑んで、
「なんてね…」

――送信ボタンを押すことなく、文字は消えた。
その瞬間、スマホが震えた。

画面に表示された文字は、
《今日、星が綺麗だね》

一瞬、息が止まった。
言葉にならない感情が、胸の中で溢れ出す。
どうして彼が、同じ言葉を送ってきたのだろう?
私が打った文字は、今、彼の手を通ってこちらに届いていたのか。
それとも、偶然のタイミングにすぎないのか――

でも、胸がいっぱいになった。
何かが、確かに通じ合った気がした

私は、返信を打たなかった。
言葉にしてしまえば、
この一瞬が壊れてしまう気がして。

スマホを胸に抱え、空を見上げる。
星は相変わらず、静かに瞬いている。

遠く離れていても、
触れられなくても、
同じ夜を見上げている。

それだけでいい。

――星が一つ、今確かに 輝いた

【《今日、星が綺麗だね》~星が一つ、今確かに 輝いた~】
―END― 華恋/karen

cmd:
_ID:Fr'8hPqb

3:水瀬華恋2025年12月30日 12時44分
空を見上げ、呟く。
「君も、同じ空を見ているのかな。」

その後、画面は暗くなる。
しばらく何も起きず、静けさだけが広がる。

「今日、星が綺麗だね」――そう言われることは、
きっと、もうないのだろう。

それでも私は、見上げ続ける。
夜空は、ずっと 美しいままだった。

――星が一つ、静かに 消えた

【《今日、星が綺麗だね》~星が一つ、静かに 消えた~】
―END― 華恋/karen

cmd:
_ID:Hi#!K~mf

4:水瀬華恋2025年12月30日 12時46分
二つの夜が 同じ空を仰いだ

ひとつは 星になり

ひとつは 夜に溶けた

夜風は 何も選ばず
物語だけを 運んでいく

――星は今も そこにある

【《今日、星が綺麗だね》〜夜の跡〜】
――華恋/karen

cmd:
_ID:Ba4#<jCz

5:明星晴冴2025年12月30日 19時29分
こんにちは!遊びにきたよ…!!
どれもめちゃくちゃ泣ける…っ!3つとも星空?というか夜空モチーフなのに全部違う切なさがある…✨
ちょっと悲しいけどなんというかホッとする…安心できるな…!
これからもずっと応援させていただきます!頑張れ!!
もしよければ…リクエストなんだけど……朝方というか日が昇り出したころの小説が見たい…!
できればお願いします!!


cmd:
_ID:BkkJBc8r

6:水瀬華恋2025年12月31日 11時37分

( ゚д゚)ハッ!
了解!
今夕日で感傷に浸る系の詩みたいなやつ完成したところだったんだけど、
朝日の清々しい感じのも書いてみる!
リクエストありがとう!!
これからも頑張る!

cmd:
_ID:Gd:q5(ki

7:水瀬華恋2025年12月31日 11時58分
マグカップにカフェラテを注ぐ。
湯気がふわりと立ち上り、淡い香りが部屋を満たす。
手に温もりを感じながら、私はそっと窓際に向かう。

窓越しの空は、少し赤く染まり、
街を静かに抱きしめるように光が落ちていた。
遠くの建物は、今日をそっと閉じるかのように立っている。

カップをテーブルに置き、指先で縁をなぞる。
温もりと、少しの孤独。
「もう少し、ゆっくりしていれば、よかったのかな…」

耳の奥に残る声や、思い出の断片も、
夕日の光に溶けていくようだった。

目を閉じると、胸の奥で赤い光が揺れる。
過ぎた日の後悔も、届かぬ想いも、
ゆっくりと夜に染まっていく。
「……きれいな夕日…」

そして、光が消える前、私はただ立ち尽くす。
何かを口にするでもなく、ただその場にいる。
静かな空気の中、心の中の波が、ゆらりと揺れる。

外の光が暗くなり、街の灯りがちらちらと瞬き始める。
カップのカフェラテは、冷めていくけれど、
この瞬間だけは、何もかも静かに包まれているように感じた。

【夕日に溶ける】
―END―華恋/karen

cmd:
_ID:JwIt8'Jx

8:水瀬華恋2025年12月31日 12時02分
リクエストの朝日は【夕日に溶ける】と少しリンクさせようと思ってるので、
先に【夕日に溶ける】投稿させてもらいました…(๑>人<๑)

cmd:
_ID:Tgzmz?qe

9:明星冴玖2025年12月31日 12時11分
おいっす!遊びに来てみたぞ!!
どれもめちゃくちゃいい話……、儚くも悲しくもありながら、ちょっと安心するよな……。
華恋が書くのは、夜空とか星空のイメージがあったけど、夕日もめちゃくちゃいい…!!!
リクエスト…、よければ夜イメージの、男の子同士の話がいいな……、できればでいいからな!!

cmd:
_ID:YsVp)e/g

10:水瀬華恋2025年12月31日 17時46分
晴冴(くん)へ

カーテンを開けると、
薄橙の光が、静かに部屋へ流れ込んだ。
夜の名残を追い払うでもなく、
ただ、朝としてそこに在る。

胸いっぱいに息を吸う。
少し冷たい空気と、
まだ目覚めきらない部屋の匂い。
「……今日も、ちゃんと朝が来る…」

窓の向こう、街は動きはじめ、
建物の影が、ゆっくり短くなる。
昨日の続きなのに、
新しいページを、
めくる音が聞こえた気がした。

マグカップを両手で包む。
指先に伝わる温度が、
今日を確かめるみたいで、
自然と、肩の力が抜けた。

迷ったままの言葉も、
うまくいかなかった想いも、
薄橙の光の中で、
少しだけ軽くなる。

光が窓辺に満ちて、
私は小さく息を整える。
「きっと、大丈夫…」

そう思わせてくれる朝日が、
そこにあった。

【朝日にほどける】
―END―華恋/karen

リクエストありがと〜!
朝日いいよね!

cmd:
_ID:Rg*kbbls

11:水瀬華恋2025年12月31日 17時47分

プロット完成したから、あとは清書するだけ!
気合入ってるから、(ほどほどに)期待してて!

cmd:
_ID:KpVK>SJq

12:明星晴冴2025年12月31日 18時08分

うわー!!!ありがとう😭😭
なんというかすごいな…!!心が軽くなるというか救われた気分になる!!
朝がすごい楽しみになるな…!!ありがとう!!
感謝してもしきれないほどすごい作品だ!!!

cmd:
_ID:Rhb$f9~i

13:水瀬華恋2025年12月31日 18時54分

今日、これからおきる色々なことに期待しながら朝を迎える、
そんなイメージで書いたよ!
晴冴くんが明るい気持ちになれるよう、工夫したんだ!

cmd:
_ID:Rc=l7!pj

14:水瀬華恋2025年12月31日 21時15分
新年おめでとうの詩、今完成させました……
数時間後、お楽しみに!!

cmd:
_ID:Bx!{rsyk

15:水瀬華恋2026年01月01日 00時00分
「あけまして、おめでとう」
一月一日 零時
夜空にそっと 呟いた

一緒に迎えるはずだった彼は
もう ここにはいない
今ごろ 誰の隣で
同じ空を 見ているのだろう

ポケットのスマホは やけに重たい
残された連絡先は
まだ 消せないまま

空を見上げ
心の奥で 問いかける
(今年も、元気ですか)

返事は来ない
冷たい風が
去年の記憶を 連れてくる

変わらない星の下
新しい年は
私をほんの少し
前へ 進ませる

星が ひとつ瞬く

――それをはじまりにして

【一月一日、空に願いを】
―END― 華恋/karen

cmd:
_ID:Iy$>>|~m

16:水瀬華恋2026年01月01日 18時01分
冴玖くんへ

電話の向こうで
君の声が、ふわりと揺れる
その声に、自然と肩の力が抜ける

大きなことは望まない
あの星のように
同じ夜空の下で
ただ、君と話せたらそれでいい

「なぁ、海宙もそうだろ?」
「…うんw」
言葉と沈黙の間に落ちる余白さえ
なんだか温かくて、心が静かにほどける

胸の奥に灯る光が
ゆっくり夜に溶けていく
星を見上げれば
僕らの距離も
ほんの少しだけ縮まる気がして
この時間をそっと味わう

電話を切る前の静けさが
今日という夜をそっと包み込む
そして、星は変わらず
空にひとつ、光を灯している

【北斗七星に灯る光】
―END― 華恋/karen

cmd:
_ID:Iy.Jqi^x

17:明星冴玖2026年01月01日 18時56分

うわ最高かよ?!!!??!!!(はい)
すごい風景が思い出せるし、なんとも幸せだ……!
電話も切るなと思ってしまうな汗すごい安心する…!
言葉遣いのセンスが半端ない!!男の子同士だし!
描いてくれてありがとう!めちゃくちゃ嬉しいぞ✨💙

cmd:
_ID:Ki+Q>6Ok

18:水瀬華恋2026年01月01日 20時56分

こちらこそリクエストありがとう!
お陰でいい作品書けたよ〜

cmd:
_ID:Xr8v8@\o

19:水瀬華恋2026年01月02日 14時59分
君が笑うたびに、
僕の中の何かが、少しずつ消えていく。

それが愛なのか、
執着なのかも、もうわからない。

それでも、願わずにはいられない。
君には、笑って、生きてほしい。
僕の分まで、笑ってほしい。

"じゃあね"
 梨里(リリ)

 ――君の世界が、
  いつまでも、明るくありますように。
_______________________

梨里「…なんで、?里央(リオ)……」
「ずっと一緒だって、言ったのに……(泣)」

「……私だけじゃ、意味がないよ…」

梨里の手から、手紙が落ちる。

窓から入った温かい風が、
梨里の頬をそっと撫で、
落ちた手紙を机の上へ戻した。

風に乗って、里央の声が聞こえた。
「笑って…梨里」
「僕の分まで――」

ほんの一瞬、耳に残るその声は、
まるで時間の向こうから届いたかのようだった――

【風に舞う手紙】
―END― 華恋/karen
  ――二つの運命、ひとつの想い
        ――消えゆく声に、願いを託して

cmd:
_ID:Gv3^0:nb

20:明星咲桜2026年01月03日 20時57分
できてたの知らなくて来れてなかった…
遊びに来たよ〜!!

cmd:
_ID:Lb:{S[sm

21:水瀬華恋2026年01月04日 14時47分

咲桜ちゃん来てくれてありがとう!

cmd:
_ID:Vve6m@^u

22:明星咲桜2026年01月04日 17時08分

全然いいよ〜!!友達のとこには遊びに行かなきゃだし!
それに華恋ちゃんの小説好きだから遊びに行かなきゃ損でしょ!!

cmd:
_ID:Hj"LPe2j

23:水瀬華恋2026年01月04日 19時39分
握られていた手を
秋の風が そっとほどいていった

指の隙間に残った冷たさが
やっと 深く息をする

無理に温められていた
心も 手も
涼しさを思い出したかのように 静かに震える

無理な温かさはいらない

冷たいままの手で
落ち葉が絨毯になる道を
今日も 一歩づつ歩いている

【秋の風を感じて】
――華恋/karen

孤独は 好きじゃない
それでも
無理な優しさはいらない

私の道は 私が歩く

手が冷たくても
温めなくていい

この冷たさが
今の私には 心地よいから

cmd:
_ID:SrpM/?op

24:水瀬華恋2026年01月07日 13時30分
【星の残光】

闇を隠すために、光をつくる。
そうするしか、なかったのかもしれない。

闇が大きければ
深ければ、
暗い"それ"を覆い隠すために、
もっと大きな光が、必要になる。

光の眩しさは、闇の暗さ。

そうあってほしくないと、
思いながらも、
言葉にする前に、胸に落ちた。

明るい彼は、
どれほどの闇を抱えているのだろう。
笑っている、その奥に。

星の輝きが、
おぼろげに揺れている。

華恋/karen

cmd:
_ID:Vex+lGsc

カキステ

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