ごみ箱

どんなカキコも捨ておきたい

匿名掲示板@ごみ箱

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激重胸糞百合短編小説投稿専門部屋

1:星パラ2025年12月31日 21時18分
へへっ作っちゃったんですよ。
じゃ、さっそくいきまっせ

あてんしょん
☆考察おっけーだよぉ
☆感想くれると飛んで喜ぶ

とーじょーじんぶつ

憂依 / うい  → ♀、17歳、私、君、ほしちゃん
星希 / ほしの → ♀、14歳、ほしの、君、ういちゃん

たいとる
「 君だけいればいいのに 」

___________________________________

放課後の教室。
夕日が差し込む中で、憂依は机に座り、星希を見上げていた。

「ういちゃん、今日も……誰かと話してたよね?」

星希は笑っているのに、声が震えていた。
黒いパーカーの袖を握りしめて、小さく、小さく。

「ほしちゃん、別に——」

「やだよ。ういちゃんは、ほしのだけのものなのに。」

細い指が憂依の手をぎゅっと掴む。
痛いくらいに強く。
けれど憂依は拒めなかった。

——必要とされる感覚が、怖いのに心地よかった。

最近、憂依は気づいていた。
星希が後ろをつけてくること。
家の前に立っていたこと。
カバンの中のものがない日があること。

でも憂依は、星希が泣くのが怖くて言えなかった。

「ねぇ、ういちゃん。ほしのだけを見て?」

星希が憂依の頬に触れる。
その指先は震えていて、不安と独占欲が混ざった温度だった。

その時——

名前を呼ぶ声が聞こえた。
クラスの子が、憂依を迎えに来たのだ。

星希の表情が、一瞬で壊れた。

「……邪魔。」

その一言を聞いた瞬間、
憂依は胸の奥が冷たくなるのを感じた。

止めなきゃ、と頭は叫んでいるのに
身体が動かなかった。

——気づいた時には、すべてが静かになっていた。

夕日の赤だけが、やけに鮮明だった。

星希はゆっくり憂依の方を向き、
子どもみたいに微笑んだ。

「これで……ういちゃんは、ほしのだけを見てくれるよね?」

憂依は、声が出なかった。
胸が締めつけられ、呼吸が乱れる。

「ほしちゃん……なんで……」

星希はその顔を見て、ふっと笑った。

「そっか……ういちゃん、泣くんだ……
 ほしののためじゃ、なかったんだ……」

自分のしたことが、
憂依の“視線”を奪うどころか、
逆に遠ざけたのだと、遅れて理解したのだろう。

星希はふらりと後ずさる。

「ういちゃん……ほしのね、君を悲しませたくなかったのに……
 どうして、こんなことになっちゃったんだろ……」

その声は、風に溶けるくらい弱かった。

「ほしの、ね……もう、いらないよね……?」

「やめて、ほしちゃん——」

その手は、憂依に届く前に離れていった。
憂依が伸ばした手は、空を掴む。
星希の姿は、光の向こうに消えていった。

夕焼けの色が、やけに淡く見えた。

憂依はその場に座り込み、
崩れ落ちるように呟いた。

「……なんで……ほしちゃん……
 君がいないと、私……何もできないのに……」

涙で視界がぼやけていく。

——結局ふたりは、互いを必要としていた。
けれどその“必要”が、あまりにも歪んでいた。

夕日だけが、静かにその終わりを照らしていた。

______________________________

コメントよろです。


cmd:
_ID:KcM<H1{w

2:水瀬華恋2025年12月31日 21時33分

あー、
終わり方がいい。
飛び降りだよね?
どこで飛んだんだろ、、、
やっぱ学校の屋上が良いかな。。。?
個人的に
「空を掴む。」と「光の向こうに消えていった。」って表現好き。

cmd:
_ID:Jy93Y~Yl

3:星パラ2026年01月01日 19時57分
胸糞かは知らんが作ってみたぜ。

とーじょーじんぶつ

皇 / すめらぎ → ♀、13歳、私、君、つばめ
    瞳はいつも真っ黒で光がないよ!でもずっと笑ってるんだ!
燕 / つばめ  → ♀、17歳
    皇のオトモダチだよ!

____________________________________

夕暮れの教室。
窓の外は赤いのに、教室の隅だけは夜みたいに暗かった。

椅子に座ったまま動かない燕の前で、
皇はいつものみたいに目の焦点が合ってない笑顔を浮かべていた。

「 縺ュ縺�▽縺ー繧√€∽サ頑律繧ゆク€邱偵↓蟶ー繧阪≧繧� 」

返事はない。
けれど皇の笑みは崩れない。ずっと同じ角度のまま張りついている。

皇は近づき、燕の手に触れる。

「 縺サ繧峨€∵焔縲∝�縺溘>繧医€懶シ溘■繧�s縺ィ謇玖「区戟縺」縺ヲ縺阪↑繧�w 」

手は完全に力を失い、重く、氷みたいだった。
けれど皇は気にも留めず、指を絡めるようにゆっくり握った。

「 縺ュ縺�€∬ヲ九※縲ゆサ頑律縺輔€∝�逕溘↓隍偵a繧峨l縺溘s縺�繧医€ら√縺ェ繧峨€√″縺」縺ィ縲弱☆縺斐>縺ュ縲上▲縺ヲ險€縺」縺ヲ縺上l繧九〒縺励g�� 」

笑い声だけが、静かな教室で浮いていた。

皇は机の横にしゃがみ込み、燕の顔を覗き込む。
だらりと傾いたその首に、彼女はそっと手を添えて直す。

まるで壊れた人形を、優しく戻すみたいに。

「 縺ュ縺�€∫√縲ゅ�縺�€√�縺� 」

呼びかける声は柔らかいのに、瞳はまったく揺れていない。

その瞬間、外から吹き込んだ風がカーテンを揺らした。
死んだような静寂の中で、燕の髪だけが揺れる。

皇は嬉しそうに微笑んだ。

「 縺サ繧峨€∝虚縺�◆縲や€ヲ窶ヲ邏嶺ク悶€√∪縺�縲√o縺溘@縺ョ隧ア閨槭>縺ヲ繧九〒縺励g�� 」

「 ぁ゙...... 」

その狂気じみた笑みは、暗くなった教室に溶けていった。

「 縺ー縺��縺�樟荳� 」

__________________________________

今回は考察しがいがあるかもっすよ。


cmd:
_ID:Rwk{H5Am

4:ヨゾラ2026年01月01日 20時02分

わ、わかんないッピ

cmd:
_ID:Yy+La?;y

5:水瀬華恋2026年01月01日 21時02分

うーん、やっぱ、死体に話しかけてる系かな?って思うんだよね…
でも、「暗くなった教室に溶けていった」っていう表現が謎、

文字化け使ってるところがさすがだと思う…!

「まるで壊れた人形を、優しく戻すみたいに」って表現個人的にすき!

cmd:
_ID:Rv1egxFv

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