どんなカキコも捨ておきたい

匿名掲示板＠ごみ箱

🏳️さんのお部屋

ぽよめさんのお部屋ですよー
ただひとりごとしてるかんじっすね。

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プリ小説の参加型で作者さんのオリキャラがもともといるキャラと参加者さんに愛されてるの見ると◯したくなる。

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あ,いっときますけど乱入おけですからね。
そのかわり返信は（　ほぼ　）しません。

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ぽ、よめ………っ！お前、来てくれたんだな………。
俺、嬉しくてだめだ、もうしんでしまうかもしれん…！ああ、本当によかった……。

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ぽよめぇぇええ…っぁぁああぁ…
良かった……良かっ

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<<4
moi!おひさ。
しぬなよぉぉぉ。

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<<5
お、おう.....（（

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プリ小説の小説の表紙

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今日も推しが尊い！！
いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（？）

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プリ小説にカンヒュ革命を起こそう（？）

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いやうますぎるぅぅぅぅ、、、
さすがだよ！！！！読みてぇ！！！！！！！

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僕も御父上の書く小説読みてぇぇぇぇぇ！！

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読みたいだと！？！？　
あるけど（）読むか？

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読むよ（）

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どこに送りましょうかね

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別にここでも良いよぉ（（
コピペするからね☆

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いやあの健全ではないのだが((
18歳以上の方が見るやつ((

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それなら俺もあるぞ？

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ここよりもチャットの方がいいかな？

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ぽよめさんだぁ〜！

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チャットだと見れないんだなぁ（（

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なるほど……、ここに送ってしまって大丈夫か…？

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ここで大丈夫なのか…？

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さぁ？（（

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いいんじゃにゃい？

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じゃあいっか（）

あんスタよりちあてとです

☆ATTENTION☆
ちあてとの良さに気づいた∑(ﾟДﾟ)&目覚めた(´⊙ω⊙`)
　付き合ってる設定っす！千秋がなるべく攻めっぽくなるように頑張った👍
　R-18だよ苦手な人は🏃‍➡️🏃‍➡️🏃‍➡️（？
普通にかなちあにしたかっt((（＾ω＾）
　何回守沢先輩って呼んだんですか（知りません）
　思ったより長くなったんですけど（知りません）
　文章書くの苦手だし語彙がなくて色々やばいけど頑張って読もうね！！！！！！（強制）

割れんばかりの歓声、拍手。それだけで俺は十分満たされたし、ずっとここにいたいと思わせてくれた。でも…「まだまだここからッスよ！！遅れないようにちゃんとついてきてほしいッス！！」俺がそう言うと観客はさらに歓喜の声を上げた。一番手前のファンの子が嬉しそうに、俺を見つめているのが分かる。横を見ると、翠くんが観客に手を振っている。振られた観客の黄色い声。さらにその隣で忍くんが手でハートをつくっている。キャーッと叫び声がする。反対側を見ると、深海先輩が投げキッスをしていた。ちょうど直撃したファンの子が倒れた。少し焦ったけど、すぐに起き上がって歓喜の声を上げていた。相変わらず深海先輩はすごいッス…！その隣の守沢先輩は、ファンに軽く手を挙げると、俺のところに歩いてきた。「行こう、南雲。もっと観客を沸かせなければ」そうして守沢先輩は俺に拳を突き出してきた。俺は頷いて、拳をぶつけた。そして、この幸せをもっと最高のものにするべく、俺は息を吸って、口を開いた。

「すっっごく楽しかったでござるよ！」楽屋に戻るなり、忍くんはそう言った。「そうだね、確かに今日はいつもより楽しかったかも…♪」翠くんも楽しそうに言った。「はい〜♪でももっと『りゅうせいたい』はかがやけます〜
せいぎの『ヒーロー』ですから…☆」深海先輩は楽屋にある小さいビニールプールに浮かびながら言った。
「押忍！！もっと練習を重ねていきたいッス！！」俺が言うと、みんな微笑んでくれた。ふと、目線を動かすと、守沢先輩が楽屋の隅の椅子に座って、俯いていた。汗が床に染みを作っている。気のせいか息が荒い気がする。ライブ後とは言え、もうすでに収まっているはずだ。「守沢先ぱ…」「……っは、はぁっ、は…っ」声をかけようとしたが、声をかけづらいほど息が荒かった。いや、怯んだらダメッス！！俺は深呼吸し、頭の中にガチギレした大将を思い浮かべて、これよりはマシだと己を鼓舞させた。「大丈夫ッスか？守沢先輩…」俺はそう言って守沢先輩の肩に手を置いた。すると守沢先輩の体がビクリと跳ねた。「…っ」「…！？」驚いて手を離すと、守沢先輩はスっと立ち上がってどこかへ行ってしまった。翠くんたちは話していて気付いてないようだ。俺は一瞬躊躇ったが、そのまま放っておくわけにもいかず、守沢先輩の後を追いかけた。

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ちょっとまってか神なんだが。（　←もう読み終わった人　）

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続きです〜

どこまで来たんだろう。かなり遠くまで来た気がする。ここまで走ってなお、守沢先輩を見つけられずにいた。守沢先輩ってこんなに足が速かったんスね…。少し立ち止まって呼吸を整えていると、自分の服がユニット衣装のままだったことに気づいた。せめて練習着に着替えてくるぐらいすればよかったッスかね…。でも今更戻るわけにはいかない。守沢先輩もユニット衣装のままだしまぁいいかという謎の理由をつけ、また走り出そうとした。とその時、不自然に扉が開いている部屋を見つけた。そこも楽屋だが、今日は空いているらしい。…いやまさかそんなわけ……、と思いながら覗いてみると、そこにはとんでもない光景が広がっていた。
も、守沢先輩が……ッ色気爆弾になってるッスーーーーー！！！！！！！
これだけじゃよくわかんないと思うんで説明するッス…！！えっと…、部屋の床に座り込んでて、顔が赤くて息が荒くてユニット衣装の上着みたいなやつ（語彙）が脱げかけてて、髪が乱れてて、えっと、えっと……とっ、とにかくエロいッス！！！！！（言ったァァ！！こいつ言ったァァァa)なんかもうここまでくるとなんでじじいしてないのか不思議なくらいッスね…。いっそこのままじじいするまで待機してやろうと思った時、守沢先輩が俺の方に目線を動かしてきた。「…！？」あまりに唐突で隠れる余裕もなく、あっさり見つかってしまった。

急いで脳をフル回転させて言い訳を考える。「あ…、えーっと、その…」しどろもどろにえっと、その、を繰り返していると守沢先輩がふっと笑った。「…南雲、じゃないか…っは、どうしたんだ…？」息はやっぱり荒い。しかもいつもの元気はなく、かといってしんどそうかと言われたらそういうわけでもないわけでもないわけでもないし…。よくわからないけど、ただその声には優しさがふくまれている気がした。「……南雲…？」再び名前を呼んでくれたその声にはやはり、優しい気がして、胸を締め付けられるような気分になった。嬉しさやらなんやらで居ても立っても居られなくて俯いた時、守沢先輩が立ち上がって俺の方に近づいてきた。「南雲、そこに立っていても仕方がないだろう。おいで」守沢先輩は柔らかく微笑んでそう言った。俺はこくりと頷いて守沢先輩の近くに行った。隣に腰を下ろすと、ぎゅっと抱きしめられた。しかし強いわけではなく、包み込むように優しかった。「守沢、先輩…？」顔を見上げると、守沢先輩は言った。「…すまんな、もう少しだけでいいからこうさせてくれ。少々南雲不足でな…」言われてみれば確かに、ここ1ヶ月ほど、ライブのための練習でスケジュールはいっぱいで、二人きりになれる時はほとんどなかった。俺は守沢先輩を抱きしめ返して言った。「…もう少しなんて言わずに、ずっとこうしててもいいッスよ…？俺だって、守沢先輩不足だし…」「……そうか、ありがとう」守沢先輩は小さく微笑んで俺を先ほどよりも少しだけ強く、抱きしめてくれた。

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このあと健全ではないので躊躇う(((

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ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…（神光線に当たった猫）

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わぁぁぁぁぁぁぁ
あんスタぁぁぁぁぁ（？）

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<<29
はるひにゃん…ここにいるのはBL好きばかりだにゃ！

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もう続き送っちゃうからな！？？？？？！！！！！不健全だからな！？！？！？いいんだな！！！？

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いいんだよ！？！？僕もプリ小説の裏垢で健全じゃない愛がたりしてるから！！！

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そうかでは参る！！！
あー和同開珎はアレな、あの…ちからはじまって子で終わる3文字のやつ

2分ほど経って、守沢先輩がゴソゴソと動き出した。「…？どうしたんスか？」聞くと守沢先輩は言いづらそうにこう言った。「……いや、ちょっと………落ち着かなくてな…」落ち着かない……「だからそんなに息が荒くて顔が赤いんスか？」「…っ！？な、なぜ分かるんだ！？」驚かれて逆に驚く。「…じゃあ逆に聞くッスけど、なんで気づかれてないって思ったんスか？」「…それは…」「……なんで落ち着かないのかちゃんと教えてほしいッス！」問い詰めると守沢先輩は俯いた。「……怒られるから嫌だ…」いや小さい子供じゃないんスから…。俺は少し呆れながらさらに言った。「怒ったりしないッスよ」そうしてやっと守沢先輩は口を開いた。「……媚薬、を飲んだんだ」「……えぇっ！？！？」思いもよらないことを言われて俺は思わず声を上げた。「何やってんスか！？！？」「…だから言いたくなかったんだ…」「いやいやそういう問題じゃないッスよ！なんで飲んじゃったんスか？」「……水と
間違えてな…」「なんでなんスか！？ライブ後で疲れてて醤油とかと間違えたって言うんなら分かるッスよ！？なんでそこに媚薬があるんスか！？」「……こういう日もあるだろう…？」「ないッスよ！！！！」ダメだこの人何考えてるんスか…。俺は怒りと呆れでもう言葉が出てこなかった。思わずため息をついていると、守沢先輩が俺を抱きしめてきた。「なんスか…？」抵抗する気力もなく、俺が問うと、守沢先輩は俺の肩に顔を埋めてきた。「南雲……シてもいいだろうか」「…えっ！？」突然とんでもないことを言い出すなこの人！？「な、なんで…」「分かるだろう、もうそんなに持たないんだ」「何が……ッ」問いかけた時にはもう俺は床に押し倒されていた。

「南雲は飲んだことがないのか、そうか」守沢先輩は独り言のように呟いて、俺の耳と首を甘噛みしてきた。
「……っん…っ、守沢、先輩？…ぁ」無意識に跳ねる体を抑え付けながら俺は守沢先輩の顔を見上げた。「……ん、痛いか？」「痛くはないッスけど……」「……そうか、よかった」守沢先輩は柔らかく微笑んで俺の頭を撫でた。
そして俺の下を触ってきた。「…っあ！？」驚いて思わず声が出た。驚いたのは急に触られたからということだけではない。それだけでイったからということもある。「……？…っ…？」何が起こっているか分からず困惑していると、守沢先輩が愛しそうに目を細めた。「…可愛いな、南雲。言い忘れていたが、俺が飲んだ媚薬は皮膚からでも効くんだ」「…！？」なんでそれを早く言わないんスか、という間もなく、守沢先輩は俺の和同開珎（）を舐めてきた。「…っ、も、守沢先ぱ…っ、ひ…っ」汚いし、舐めたらまずいんじゃ…、そう思った時にはもう俺は再び絶頂していた。「……っあ、…ひぅ…っん…」すごくゾクゾクする。鼓動が速くなっているのが自分でも分かる。感じたことのないような快感が脳からつま先の神経までを駆け巡っていく。耐えられそうにないほどだ。
どうしようもなくなって、守沢先輩の背中に手を回した。「…南雲？ふふ、南雲は甘えん坊だな」守沢先輩が甘い声で俺の耳元で囁いた。それがなぜか嬉しくて、それだけで俺はまたイってしまった。「…〜〜っ♡」「……すまんな、南雲。本当はもう少しゆっくり解かしてやりたかったんだが、我慢できそうにないんだ。挿れてもいいだろうか…」守沢先輩は俺の頬を撫でながら言った。「……いいッスよ、俺だってもう我慢できそうにないッス…」小さく呟くと、守沢先輩は先ほどより愛おしそうな顔をした。「…そうか、本当に可愛いな、南雲は…。可愛すぎて狂ってしまいそうだ…」返事をしたかったけど、それどころではない。なぜ何もされていないのにこんなにも気持ちいいんだろう…。さっきの媚薬のせいだという考えには至らないほど、俺の頭は回っていなかった。

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ぐへぐへぐへぐへ（（

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続きっす…

〜千秋side〜
ぐいっと南雲の片足を持ち上げて、南雲の中に俺のそれをゆっくり挿れた。「…っあ、…っひ…っ」南雲のこえがする。俺は長く息を吐いた。実際には鳴っていないはずだが、コツンという音が聞こえた。南雲の一番奥まで入った証拠だ。「……っん…っ、も、守沢先輩…っあぅ…っも、イく、から…っ待って、ほしいッス…っ」「…まだ挿れたばかりじゃないか。もう少し我慢できないのか？」俺はそう言いながら、南雲の一番奥、つまり一番弱いところばかり突いた。「…っぁ、っひ…いじわる、しないでほしいッス…っひぁ…っ」南雲はとろけた瞳で懇願してくるが、止まれるはずもない。「…っあ…っふぁ…っあ、イく…っい…っぁ…っ」ビクビクと震え、絶頂している南雲の頬にキスをして、俺はまた動いた。もうすでにとろとろにとけている奥を突くたびに、南雲は絶頂していた。「…っあ…っぁ……っも、守沢先ぱ…っ、す、好き…っあ…ぁ…っ」中でイくたびに南雲は感極まったように俺への愛を述べた。「…俺、だって愛しているぞ、南雲」「…っあ…っ、守沢、先輩…っあ…っひ…待っ…んっ…
〜〜っ♡っ…イく…っあ…っぁ」南雲は絶頂してばかりだ。ガクガクと足が震えているのが分かる。俺は狂おしいほど愛おしい南雲を見つめた。「南雲…っ」「……っ？も、守沢先輩…っぁ…っあ…っひ…っぅ」こんなに可愛い南雲が俺だけのものだなんて、俺は幸せ者だな…。南雲への愛が強まっていることを感じる。俺自身も限界が近づいていることを理解しながら、俺はさらに動きを速く、そして強くした。

「…っは、はぁ…っ、は…っ、はぁ…」乱れた呼吸を整える。守沢先輩が気だるそうに息を吐いた。中から守沢先輩の和同開珎（）が引き抜かれた感覚を覚えた。「…っ…はぁ、南雲…？大丈夫か？」守沢先輩が俺を気にかけてくれている様子がぼんやりと目に映る。こくりと頷く。目の前がぼんやりと霞んでいるのは、涙のせいだと、守沢先輩が教えてくれた。「…泣くほど気持ち良かったのか…？」守沢先輩は軽く微笑んで俺の頬を撫でた。また頷く。「この服のままやってしまったな…汚れなくて良かった」守沢先輩はそうつぶやいて、どこかに行こうとした。俺は慌てて思い通りに動いてくれない腕を必死に動かして、守沢先輩の袖を掴んだ。「…っうわ、びっくりした…。どうしたんだ、南雲」驚いたように守沢先輩が俺を見た。「…行かないで、ほしいッス…ぎゅって、して…ほしい…」俺が小さく呟くと、守沢先輩は戻ってきて、俺を優しく抱きしめた。でも意外なことに、可愛いなとも甘えん坊だなとも言ってくれなかった。それでもいいからただ俺は、このままでいたかった。

「＿＿＿＿＿＿＿＿と、言うわけなんだ」あれから数分後、翠くんたちを置いてきたことに気づいて、守沢先輩と慌てて楽屋に戻った。案の定怪しまれたので、守沢先輩が500円玉が転がっていったのを追いかけたんだと仮の説明をした。ちょっと無理があるんじゃないかと思ったが、3人とも何故か納得してくれた。流星隊って、天然しかいなかったんスかね…。「大変だったでござろうな…言ってくれれば拙者たちも手伝ったのに…！」「ほんとですよ…。俺たちだってヒーローなんですから、呼んでくれていいんですよ？」「はい〜♪たとえ『ヒーロー』でも、こまったときは『ヒーロー』をよんでもばちはあたりません♪そんなことでかみさまは、おこったりしませんから〜♪」「…あ、ああ、ありがとう」「…ッス」500円玉がどうこうというのは置いておくにしても、今が幸せなのには違いなかった。きっと明日も、この先もずっと。そしていつか、あの空で輝く流れ星のように、輝ける未来がきっとあると俺は願っている。
〜宗〜

守沢先輩って書くときに絶対一回は「森」って書くのなんでなん(爆笑)←怖

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改行するとこ変だなごめんね

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神だね。
ありがとう。

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そ、そうか…良かった……

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ふはふはふは（？？）

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だ、大丈夫か？すまんな、喘ぎとか慣れてなくて（）

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なれすぎてクソもないよ（（

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まじか,フォロワーさん75人,お気に入り72とは,,,

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おいもうやばいじゃねえか

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s,そうか、良かった…………
ちなみにおれはちあてとよりかなちあが好き（）

すげぇ名前だな…w

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本当の名前はくそわろたんばりん　🏳️
一週間名前おふざけで超しょんぼりファゴット　🏴　になった（（

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俺も送りたいのだが(((((
送ってもいいか？！あんまりヤるシーンないと思うが…

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いいぞいいぞ！！！送れ送れ！！！！

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おくりなさぁぁい

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なら送るぜ
あんスタから天城燐音（あまぎりんね）くん攻めの天城一彩（あまぎひいろ）くん受けです（兄弟です）あんまりヤらないのだが……
燐一♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

☆天城燐音×天城一彩storys♤

　「兄さんっ！遊びにきたよ…！」僕は、仕事がない休日に、久しぶりに兄さんの元へ遊びに行った。しかし、そこに兄さんの姿は見えなかった。どこに行ってしまったんだろう…。「…あなたは、天城の弟ですね」「燐音くんは仕事に行ってるっす！」「うわ…っ？！」HiMERU先輩とニキ先輩に、突然声をかけられてびっくりしたのを読み取ったように、桜河くんがそばに寄り添ってくれた。「うちの奴らが驚かせてしもうたな。わざわざ来てくれたっちのに、目当てのやつがおらんくて申し訳ないわ…、もうすぐ帰ってくると思うし、ここで待っとってええで！」「そうですね、しかしHiMERUたちもそろそろ出かけるので1人にさせてしまいますが…」心配をかけてはいけないけど、お言葉に甘えさせてもらおう！「大丈夫、心配しないで！僕は1人で待っておくから！」満面の笑みで答えると、安心してもらえたようだ。「じゃあ行ってくるっすね！」「ええ子にしとくんやで！」

　ついに1人になって、僕はそっと窓の外を見た。兄さんが帰ってきそうな気配も、誰かいそうな気配もない。本当に僕1人だけみたいだ。あまり家の中を物色するのも失礼だし、座って待っておこうかな…、そう思ってそこにあったベッドに腰掛けると、横に誰かのスマホが置いてあるのが見えた。HiMERU先輩やニキ先輩、桜河くんが忘れたのかもしれない。僕は急いで画面をつけると、そこには自分の姿が映っていた。ホーム画面が僕の写真…、考える間もなくこれは兄さんのスマホだ。忘れてしまったみたいだ…。にしても照れ臭いな…。そこでもしかして、と思ってパスワードを打ってみると、案の定僕の誕生日で合っていた。兄さんはそんなに僕のことを大切に思ってくれてるんだ…、僕も後で変えておこう！僕は勝手に開いてしまったことに焦りを覚えて、電源を切ろうとした。しかし、そこに写っていたのはたくさんの写真だった。写真アプリを開いたままにしていたみたいだ。もちろん見る気もなかったし、悪気もない。でも、ほんの小さな興味心が電源を切りかけていた手を止めてしまった。本当に少しだけ見たら切るつもりだった。そこにあった“それ”を見るまでは……

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風呂行きます。
たまーには風呂キャンです（（
5~10分後に戻る。

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続きをください

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僕不健全かけないから憧れるわ（（

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続き送っとくので戻ったらみとくれ

　「こ、これは…僕…だよね…？」1人でに呟いた先にあったのは、僕が写っている一枚の写真だった。しかし、それはステージに立っているものでもなく、記念写真のようなものでもなく、寝ている様子だった。さらに、ただ寝ているだけではない。これは、ヤったあとにトんだ時のやつだ…！！顔とか時間からもよくわかる。どうしてこんなところを兄さんは撮ったのだろう…？あまりいいものではない気がするけど…。はっきり言って、この顔は世間に公開するような表情をしていない思う。なのに、自分だけ見れるようにロックがかかっているわけでもないし…。それをただひたすら眺めていたその時だった。突然スマホが浮き上がった。「…っ？！」驚いて後ろを見ると、そこには兄さんが立っていた。「…に、兄さん…？！」僕はまずい、と思った。兄さんは、先ほどまで僕が見ていた画面をひとしきり眺めたかと思うと、僕の方を見た。「…これ見たのか？」「………」僕は何も言えなかった。画面は確かについていて、見ていないと言っても嘘だと丸わかりだと分かっている。それでも、どうにも認めたくない。しばらく重い沈黙が続いた。聞こえてくるのは、高鳴る自身の心臓の音だけだった。すると、兄さんはしゃがみ込んで僕と同じ目線になり、顔色を伺ってきた。「どうなんだよ、一彩？」いつもなら、正直に言って、謝るところだった。でも、今日の僕は違った。ひたすらに沈黙を守り続けて何も言わないことを続けた。僕だって、反抗する時はあると教えなければと思ったからだ。その時、兄さんがベッドに腰掛けたと思った時には、僕は押し倒されていた。

　「に、兄さん……？！」僕が今日初めてうろたえたのを見て、兄さんは少し余裕そうな顔を見せた。「あ？どうした？」「どうした、じゃないよ…！何するつもりだ…！？」僕が必死になって抗議すると、少し考えたような顔をした。しかし、それも間もなく兄さんは悪そうな顔で笑った。「分かんねェか？俺っちの弟くんならもう覚えたと思ってたんだけどなァ？」その瞬間、僕はこれから何が起こるのかわかってしまい、顔に熱が集まるのが分かった。「っ……嫌だよ」僕は、聞こえたかわからないような小さな声で呟いた。「…は？」「だから…嫌だよ、兄さん…！」僕が嫌だと告げると、兄さんは何か言いたそうな顔をしていたが、うまく言葉にならないようだった。「兄さんは仕事終わりで疲れてるだろうし、それをする理由もない。それに、それをしなくても大好きだってことは伝わるよ」僕が淡々と告げると、兄さんの顔色が変わった。まるで、何かに対して怒りを持っているような怖い顔だった。「……っ」僕が怯んだのを確認したように、僕の顎を掴んでそちらを向かせてきた。「へぇ…、嫌なんだな…。ご丁寧に理由まで付けてきてよォ…」その時、僕は何を言われるのが怖かった。しかし、兄さんのその一言に考えが止まった。「弟は兄に絶対服従するんだったよな？」昔、僕と兄さんがいた「故郷」は、日本であるが文明から隔絶された場所だった。兄さんを君主とした君主制として成立しており、弟は兄に絶対服従することになっていたのだ。それがまだ抜けきれてない僕は、なかなか兄さんに逆らえなかった。そして今、それを言われると動けないし何も言えない。それを分かっていたと言うように笑いながら兄さんは言った。「ちゃんと分からせねぇとな、一彩…♪」

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<<54
まあ、やるにはやるんだけどな……。やるシーンが短いんだよ(((

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最高っすパイセン（？

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ここからヤります((R15くらいかな？

　「へ…？ま、待ってよ兄さん…！落ち着いて…」僕は兄さんをなんとか止めようとした。このままだと、いつもと比にならないくらいたくさんの時間やられる運命になると気づいたからだ。しかし、やはりそんな簡単に止まるような兄さんではなかった。油断していたその時、とても強く奥を突かれた。「〜っあぁ…！？」一気に体の力が抜けて、僕はそれどころではなくなってしまった。「…っあ、に、いさ…っ」うまく喋ることもできない。「や…っ、にい…さ…待っ…んあ…っ」体で抵抗しようにも、力が入らない。故郷にいた頃にいろいろ鍛えていたはずなのに、どうして…、そんな僕の戸惑いを読んだように、兄さんは耳元で囁いてきた。「こんなこと、故郷では教わってないし、俺も教えてないもんな…素直に感じてて可愛い…♡」「ゔ、ぁ……っ」兄さんの甘い声を聞くとさらに力が入らなくなる。そして、後ろから突かれるのは初めてでいつもより感じてしまう。「ひ、あ……っ、あ"ぁ…」もう何度絶頂しているかもわからない。「ん…っ、にい、さ…、おく…っだめ……」名前を呼ぶと、さらに兄さんの動きが激しくなる。「あ〜…、ほんっとうに可愛い…」「やら…ぁっ、待って…っ」自我を失いかけながら必死で抵抗するが、兄さんには通用しなかった。「ん〜？もっと奥がいいってェ？ほんと、可愛いやつ♡」「…っあぁ♡」ついにベッドのシーツを鷲掴むために振り絞っていた力さえもなくなり、手をシーツから離してしまった。「一彩、イけよ♪」「あ…っ、ふあ……」…だめだ、頭が回らなく、なって……。そこで僕の意識は途切れた。

　「……う、ん…？」次に目が覚めた時、とっくに日は暮れていて、月が出ていた。「…っ？！」僕は飛び起きた。兄さんはどこだ…？今何時なんだ…？！「お、目が覚めたか一彩？」すると、兄さんがベッドに腰掛けてきた。「兄さん！！今何時だ？！どのくらいヤったんだ？！僕はどうなってた？！どれくらい寝ていたんだ！？誰も帰ってこなかったのか…？！」僕が必死に問いかけると、兄さんは僕をなだめるように、落ち着かせるようにと僕を抱きしめた。「大して時間も経ってねぇよ。一旦落ち着け。ヤった後だし、寝起きだし急に動いたらだめだろ」「…？どうしてかな…」「ほら、見てみろ」兄さんが指差した方を見ると…、そこは、僕の和同開珎（えジワる）だった。「〜〜っ？！」僕は途端に恥を覚えた。「本当に可愛いよな、こんなに勃ってるし…」そう言いながら兄さんは触ってくる。「に、いさん…っ、触ら、ないで…！」僕は必死に抵抗しているつもりだったが、力が入らないこの身体では無駄足掻きでしかなかった。兄さんの触り方はどんどん本格的になっていく。「待っ、て…兄さ…っ」その瞬間、僕は抵抗する間もなく絶頂してしまった。「あ"……っ」気持ちよさのあまり、声が出てしまうのを恥ずかしく思いながら兄さんに抱きついた。「に、兄さん…っ、何するんだ…！」僕を抱きしめ返しながら、兄さんは柔らかく笑った。「悪い悪い、あんまり可愛いもんだからついな…」悪気はなかったみたいだ。なら、僕と同じなのかもしれない。兄さんが抱きしめてくれた時の温かみは、故郷で感じた優しさととても似ていた。
〜終〜
兄さんって言った回数多くて森⊂((・x・))⊃多分51回（微妙で多くて草（ﾊ?））

後日談（その日のままだけどNE☆）
　「兄さんはどうしてそんなに僕にヤりたがるのかな？疲れるし、後片付けもあるし大変なんじゃないかな？」僕がそう尋ねると、兄さんは当たり前だと言わんばかりの顔で答えた。「ん〜、まあ可愛い可愛い弟くんのことを好きなだけ愛でられるし…」そこで言葉を区切ったかと思うと、やけに近い距離になってニヤッと笑いながら言った。「一彩がヤられるのが大好きで、ヤられないと満足できないようなド淫乱だからだよ…♪」「……っ？！兄さん…、何を言っているんだ…！！」僕は必死になって今の発言を取り消そうとした。しかし、これまでのことを振り返ってみると間違いだとは言えない。それに自ら気付いた僕は、何も言えなくなってしまった。きっと今の僕は赤い顔になっているだろう。「まぁ、そういうことだ。でも嫌じゃないっしょ？」「……」僕は黙って頷いた。やっぱり、兄さんにはどうやっても敵いそうにないことをしみじみ感じた。（✧༚HiMERUもそう思います˚✧）

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very goodすぎてvery nice

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TADAIMA☆

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あんまり上手くないんだけどな……、こんなものですまん…

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最近文才が上がって浮かれてます（（

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二度目の風呂Time　☆
明日体育あるの最悪だ。見学させろ親。

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えぐえぐちーずばーがー。さすがははるひにゃんとさくにゃん。神神文章やにゃいかい！

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れいにゃ、褒めてくれてありがとう！！！そんなこと言ってもらえるなんて…….°(ಗдಗ。)°.

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小説投稿だるい。

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

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〜………もぅやだ逃げたい…、…娘ちゃぁぁぁん~……
あ、こんにちは…………

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あじままぁぁ

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<<69
もう無理やだ

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<<70
諦めんなよ

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娘ちゃんの圧が怖い

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<<72
(^^)

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御父上戻ってこい。
御母上と面と向かって話すのだ。

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はじめましてこんにちは
上の話が結構カオスで何も入ってきてない

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るーちゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧんんんで合ってるよね。

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<<76
そうだよるーちゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧんだよ！！

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るぅちゃん、ここにはBLがあるんだよ！

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<<78
嬉しいな！見てくるね！！！

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さがすのむずいけどね（）

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カキステ

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